時には優しく、時には厳しく子供たちに接しています。
英語だけではなく、さまざまなことを教えてくれます。
中学生以上になると、パーティの中心的人物となり、ひとりひとりが責任を持たなければならないことを教えてくれます。

教材は、さまざまな物語のCDです。例えば、ピーターパンや十五少年漂流記、ピノッキオ、お化けのQ太郎などその数は毎年増え続けています。
購入は、ほぼ自由です。でもたくさんのお話と出会い、英語も同時に学ぶことができる教材だと思っています。

中学生以上(SS)、小学生(SP)、幼稚園(Kiddy)、それ以下(PlayRoom)の4つのグループに分かれています。
1月から3月は、毎回違うお話をたくさん取り組んでいます。そして、英語の詩(ナーサリーライム)を覚え、春の交流発表会に向けて頑張ります。
4月から7月は、1つのお話をSSとSPが分かれて取り組みます。そのお話のセリフやナレーションを子供一人ひとりが分担してお話を作り上げます。
そして、夏の交流発表会で発表します。
9月から12月は、周辺のパーティと合同で行う発表会へ向けてお話を作り上げます。今回はSSとSPそしてKiddyの一部が一緒に1つのお話を取り組みます。

他にも、クリスマス、イースター、ハロウィンなどたくさんの行事を行います。

とても充実したレッスンだと思います。
さらに中学生になると国際交流(ホームスティ)に行くこともできます。