英語学習時に気になるのは、何といってもまずは語彙力。いくら発音が良くても、社交性があっても、ある程度の語彙がなければ、そもそも英会話は成り立ちません。もちろん会話力も求められますが、語彙を増やすためのトレーニングを日々続けることが重要です。そこで、オンライン上で人気の語彙力を測定できるサイトをご紹介します。

Test your vocab

Test your vocab

単語力測定は3つのパートに分かれ、パート1で一般的な単語をどれだけ知っているか、パート2でより難易度の高い単語をどれだけ知っているかを診断します。やり方は簡単。知っている単語にチェックを入れていくだけでOKです。ラストのパート3では、自分の年や母国語、英語学習歴などの情報を記入しますが、必須ではありません。これまでに20万人が利用した結果からの分析によると、ネイティブが挑戦するとスコアは20,000〜35,000ほど、ノンネイティブの場合は、2,500〜9,000の範囲に入るので、ひとつの目安にすると良いでしょう。

weblio語彙力診断 英語の語彙力レベル測定テスト

weblio語彙力診断 英語の語彙力レベル測定テスト

25問の5択問題で構成され、1問あたりの回答目安時間は10秒。出題される英単語に関して1〜4、あるいは「1〜4のどれでもない」の5項目の選択肢から、適切な日本語の意味を選びます。正解したかどうかや回答時間によって、その後出される問題が変化します。weblioの同シリーズには英検、大学入試、TOEFL、TOEICなど試験対策別のテストもあります。試験結果ではレベルや推定語彙数、称号、合否確率などが表示されます。ちなみに、称号にはレベルごとに「努力家」や「上級者」などが設けられています。

easyEnglish.com

easyEnglish.com

選択式の問題や文章を書き換える問題が用意されています。採点結果では、間違いを問題集並みに丁寧に解説してくれたり、勉強すべき分野を教えてくれたりします。設問の難易度については「easy」「medium」「difficult」の3段階から選択でき、さらに問題数なども選べます。

SPACE ALC英語 レベル別診断テスト

SPACE ALC英語 レベル別診断テスト

SPACE ALCのサイトで提供されている「英語レベル診断テスト」では、単語編、リスニング編、イディオム編、スピーキングテストに挑戦できます。「単語編」は約3分で英単語力を測定できます。診断結果は『アルク標準語彙水準 SVL12000』のリストに基づき、初級・中級・上級レベルの3段階で評価されます。各診断結果に合った学習法や教材もあわせて紹介してくれます。

Z会の無料英単語テスト 速読速聴・英単語online

Z会の無料英単語テスト 速読速聴・英単語online

Z会が運営しているテストで、ランキングテストとブラッシュアップテストの2種類があります。会員登録なしでも利用できますが、無料会員になると「単語帳を作成できる」「ランキングに参加できる」「学習履歴を保存できる」といった機能が使えるため、会員になった方がおトクです。ランキングテストでは『速読速聴・英単語Core1900ver.4』掲載単語からランダムに10問出題されます。正答率をリアルタイムに加味してスコアを算出しています。スコア上位になるとランキングに掲載されるので、励みになりますね。また、間違った単語を「My単語チョウ」へ登録することで、自分専用の復習用単語帳を作成できる。

単語力(タンゴリキ)

単語力(タンゴリキ)

単語力の基本テストとなる「ランダムテスト」や初級〜上級・至難と分かれた「レベル別テスト」、4つのレベルに分かれた「総まくりテスト」に挑戦できます。10問の3択問題に答えると、単語力が0から999のスコアで表示されます。テストの中で分からない単語があれば「単語帳」にストックできます。無料会員になると単語帳が使えますよ。ストックした単語は復習テストで覚え、またテストに取り組むという流れで、自然に語彙を増やすことが可能。

 

語彙力は読み、書き、話す、全てにおいて重要です。今回紹介したサイトを使って自分の単語レベルをチェックしてみましょう。

池田 園子

フリーランスの企画ライター。86年生まれ。楽天でポータルサイト運営、ITベンチャーでメディア運営を経て独立。現在は、R25、ITmedia、Impress、J-cast、ウレぴあ、など10媒体以上に執筆中。著書に『フリーランスで食っていきたい! 』がある。Twitter: @sonoko0511  Google+
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