鳥取県南部町の概要
鳥取県の西部に位置する南部町(なんぶちょう)は、島根県と境を接する町で、2004年に西伯町と会見町が合併して誕生しました。町は豊かな自然に恵まれ、県下有数の古墳密集地帯としても知られています。大国主命の古事に由来する史跡や地名が多く、古くから豊かな文化が栄えた地域です。町の南側には鎌倉山をはじめとする山地が広がり、北側には手間要害山を挟んで平地や丘陵地が広がっています。ここでは、水田地帯とともに、特産物である柿や梨の樹園地が形成されています。
南部町の観光地
① とっとり花回廊
南部町にある「とっとり花回廊」は、日本最大級のフラワーパークで、四季折々の花を楽しむことができます。大山を望む景観の中に位置し、直径50m、高さ21mの大温室フラワードームや1周1kmの展望回廊があり、季節や天候に関わらず一年中花々を観賞できます。
② 緑水湖オートキャンプ場
鳥取県と島根県の県境にある緑水湖オートキャンプ場は、美しい星空と自然の中で様々な体験が楽しめるキャンプ場です。賀祥ダム(通称・緑水湖)を中心とした湖に隣接し、手ぶらでキャンプを楽しむことができます。夜には満天の星空が広がり、特に天の川が見えることで有名です。
③ 母塚山
母塚山は、鳥取県南部町福成に位置し、国生みの女神イザナミのお墓があったと伝えられる神秘的な山です。この山は、大国主の再生伝説の舞台である赤猪岩神社から車で約15分の距離にあり、神社を見守るようにそびえ立っています。山頂には母塚山観音像が建立されており、訪れる人々を静かに迎えます。
④ 赤猪岩神社
赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)は、南部町寺内に位置し、大国主(オオクニヌシ)の再生神話の舞台として知られています。この神社は、日本では珍しい「再生・復活」の地とされ、病気や怪我からの復帰、仕事やスポーツ、学業などの再起・再出発を祈願する人々が訪れます。
⑤ 客神社(小原神社・ブロッコリー神社)
客神社、通称「ブロッコリー神社」は、南部町原の田園地帯にぽつんと立つ小さな神社です。その独特の佇まいから「トトロの森のよう」と話題になり、四季折々で変化するその姿は、オールシーズンで撮影スポットとして注目を集めています。
南部町のふるさと納税返礼品をご紹介
① 鳥取県南部町産きぬむすめ
引用元:ふるさとチョイス
南部町「鎌倉山」の麓で栽培されたお米「きぬむすめ」は、食味ランキングで特A評価を受けた品種です。粒立ちがしっかりしており、硬めに炊き上がるのが特徴で、素材の味を活かした料理との相性が抜群です。
② 新興梨(進物用5kg箱)
引用元:ふるさとチョイス
甘みと酸味が程よく調和した晩生の梨で、果肉と品質が良好な新興梨です。名峰大山の裾に広がる梨園で生産され、みずみずしさとおいしさが県内外で親しまれています。
③ 鳥取県産富有柿
引用元:ふるさとチョイス
南部町特産の富有柿は、S&Kファームの赤井さんが育てたもので、旬の時期に収穫し貯蔵後に出荷されます。貯蔵することで鮮度を保ち、旨味が増すとされています。
南部町のふるさと納税の使い道
南部町では、ふるさと納税の寄付金を以下のような事業に活用しています。さくら並木の保全や古代神話と文化財の保全、スポーツ振興、希少動植物の保護、森林環境の保全、教育の推進、保健・福祉・医療環境の充実、地域コミュニティの醸成、町立西伯病院の医療環境充実など、多岐にわたる取り組みを支援しています。
まとめ
鳥取県南部町は、豊かな自然と歴史的な文化が息づく町です。ふるさと納税を通じて地域を支援しながら、南部町の魅力を味わってみてはいかがでしょうか?日本最大級のフラワーパークや美しい星空が広がるキャンプ場など、この町ならではの体験が待っています。