八雲町の概要
北海道渡島総合振興局に位置する八雲町(やくもちょう)は、渡島半島の北部にあり、函館市と室蘭市の中間に位置しています。町名は、尾張徳川家17代当主の徳川慶勝が理想郷建設を願い、日本最古の和歌を引用して名づけられました。2005年に旧八雲町と熊石町が合併し、日本国内で唯一、太平洋と日本海に面する町となりました。
八雲町の観光地
①噴火湾パノラマパーク
噴火湾パノラマパークは、圧倒的な眺望と緑豊かな自然に囲まれたハイウェイオアシスです。八雲ICと落部ICの間に位置し、家族連れや友人同士で楽しめる施設が充実しています。広々としたプレイスペース「キッズアリーナ」や「パノラマカフェ ハーベスター」などがあり、全館バリアフリーで整えられています。
②熊の湯
熊の湯は、熊石ひらたない荘からさらに山へ入った渓谷の岩場に湧く天然の露天風呂です。豪快な渓谷美の中での湯浴は、野趣あふれるひとときを満喫できます。混浴の露天風呂で、キャンパーやライダーからも人気があります。
③八雲町情報交流物産館「丘の駅」
「噴火湾パノラマパーク」内にある八雲町情報交流物産館「丘の駅」は、地域の魅力を存分に味わえるスポットです。ここでは、地元で生産される北里牛をはじめ、海産物や畜産加工品、乳製品、お菓子など多彩な商品が取り揃えられています。特に、地元の牛乳やチーズなどの乳製品は、ここでしか手に入らない一品もあり、訪れる人々に新鮮な驚きを提供します。
④山越内関所跡
山越内関所跡は、江戸時代の歴史を感じることができる名所です。享和元年(1801年)に函館市の亀田から移設され、日本最北の関所として蝦夷地と和人地の境界を取り締まっていました。文久元年(1861年)に廃止されるまで、武器の持ち込みや通行人の往来を厳しく管理していましたが、江戸時代末期には蝦夷地開拓の障害とされ、関所は廃止されました。現在では復元され、観光名所として多くの人々が訪れています。
⑤噴火湾パノラマパーク
噴火湾パノラマパークは、その名の通り、噴火湾の壮大なパノラマを一望できる絶景スポットです。高台に位置し、晴れた日には解放感あふれる景色を楽しむことができます。敷地内には「まきばの冒険広場」があり、ふわふわドームやエンドレスターザンロープなど、子供たちが夢中になれる遊具が揃っています。また、パークゴルフ場もあり、家族みんなで楽しむことができます。
八雲町のふるさと納税返礼品をご紹介
①八雲チーズ村 チーズセット
引用元:ふるさとチョイス
セミハードタイプやフレッシュタイプ、カマンベールなど、さまざまな種類のチーズが楽しめるセットです。ワインや料理と合わせて、豊かな味わいを堪能できます。
②高圧スチーマー仕上げ ボイルホタテ
引用元:ふるさとチョイス
八雲町で養殖されたホタテを使用し、旨みを逃がさない高圧スチーマーで仕上げたボイルホタテです。冬場の鍋の具材やフライパンで焼いても美味しくいただけます。
③いくら 醤油漬け 鱒卵
引用元:ふるさとチョイス
選りすぐりの鱒卵を使用し、醤油ダレで丁寧に漬け込んだいくらです。甘みと粒感が特徴で、ご飯にのせて豪快に楽しむことができます。
八雲町のふるさと納税の使い道
八雲町では、寄附金を自然と調和する都市基盤整備や産業振興、健康・医療・福祉の推進に活用しています。また、教育の充実や文化・スポーツの振興、医師招へいプロジェクトなど、多岐にわたる取り組みを支援しています。特に、北里八雲牛の生産拡大やサーモン試験養殖プロジェクトなど、地域資源を活用した産業振興に力を入れています。
まとめ
北海道八雲町は、太平洋と日本海に面した唯一の町として、美しい自然と豊かな食材に恵まれています。ふるさと納税を通じて地域を支援しながら、八雲町の魅力を味わってみてはいかがでしょうか?噴火湾パノラマパークや熊の湯など、訪れる価値のある観光地が待っています。