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新宮市の概要

和歌山県南部に位置する新宮市(しんぐうし)は、熊野川の河口に広がる歴史と自然が調和した美しい市です。熊野三山の一つである熊野速玉大社の鳥居前町として栄え、熊野本宮大社への入口としても知られています。熊野川の舟運を利用した木材の集散地としても発展し、和歌山県と三重県にまたがる熊野地方の中心都市としての役割を果たしてきました。1933年に新宮町と三輪崎町が合併して新宮市が発足し、2005年には熊野川町との合併により現在の新宮市が誕生しました。

新宮市の観光地

①熊野速玉大社

熊野三山の一角を成す熊野速玉大社は、新宮市を代表する神社です。主祭神である熊野速玉大神と熊野夫須美大神の夫婦神を祀り、境内には樹齢1000年を超えるナギの巨木がそびえ立ちます。毎年10月に開催される例大祭は、国の重要無形民俗文化財に指定されており、多くの参拝者が訪れます。

②神倉神社

熊野大神が最初に降臨したとされる神倉神社は、熊野信仰の発祥地として知られています。険しい石段を登った先にあるゴトビキ岩をご神体とし、毎年2月に行われる「御燈祭」は国の重要無形民俗文化財に指定されています。ここから眺める市街地と熊野灘の景色は、新宮市随一のビュースポットです。

③総本家めはりや 本店

昭和37年(1962年)に創業した総本家めはりや 本店は、南紀新宮の名物「めはり寿司」を中心に提供する郷土料理店です。「めはり寿司」は、高菜の葉で包んだ握り飯で、「大きい口で目をはって食べる」ことからその名が付けられました。型崩れしないことから、日本一の腰弁当としても知られています。

④徐福公園

約2200年前、秦の始皇帝の命により不老不死の霊薬を求めて渡来した方士・徐福が上陸し、永住した地とされる徐福公園。平成6年(1994年)に公園として整備され、中国風の極彩色の楼門が鮮やかでひと際目を引きます。園内には、霊薬であるとされた天台烏薬(てんだいうやく)の木に囲まれた徐福の墓や顕彰碑、徐福の重臣を弔った七塚の碑などがあります。

⑤雲取温泉(高田グリーンランド)

雲取温泉は、青灰色のなめらかな湯が特徴の立ち寄り温泉です。泉質はアルカリ性単純泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛などを和らげる効能があります。緑に囲まれた岩組の露天風呂では、川のせせらぎと鳥の声に耳を傾けながら湯浴みを楽しむことができます。また、内湯の大浴場では天台烏薬を使った浴槽も用意されています。

新宮市のふるさと納税返礼品をご紹介

①骨無し 無添加 銀シャケ 切身

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引用元:ふるさとチョイス

ごはんのお供に最適な銀シャケの切身は、絶妙な塩分濃度で仕上げられています。焼き魚やパスタ、ムニエルなど、さまざまな料理に活用できる一品です。

②和歌山県産の美味しい桃

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引用元:ふるなび

西日本第1位の出荷量を誇る和歌山県産の桃は、真心を込めて育てられた極上の果実です。品種は発送時に最も旬で美味しいものが選ばれ、ギフトとしても喜ばれる逸品です。

③最高級紀州南高梅・大粒 食べ比べセット

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引用元:ふるなび

「農林水産大臣賞」受賞の紀州南高梅を使用した食べ比べセットです。桃風味やこんぶ風味の梅干しは、デザート感覚で楽しめる新しい味わいです。

新宮市のふるさと納税の使い道

新宮市では、ふるさと納税の寄付金を以下のような事業に活用しています。産業の振興や交流人口の拡大、子育て環境の充実、安全で安心な暮らしの向上、歴史文化・芸術の振興、東京大学との連携事業など、多岐にわたる取り組みを通じて地域の発展を目指しています。

まとめ

和歌山県新宮市は、歴史と自然が織りなす魅力的な地域です。ふるさと納税を通じて新宮市を支援しながら、熊野速玉大社や神倉神社などの観光地を訪れ、その魅力を体感してみてはいかがでしょうか。新宮市ならではの体験が、訪れる人々を迎えてくれることでしょう。