ウィルビー英会話スクール 池袋本校

40 4.17    講師について:4.00   教材:4.50   レッスン内容:4.33   設備・立地:4.00   スタッフ対応:4.00   料金:  

外国人とたくさん交流ができると聞き、池袋の「ウィルビー英会話スクール」で体験レッスンを受けました。

結論から言うと、ウィルビーはおもに「英語を独学で勉強してきたけど、いざ使う機会がない」「英語でコミュニケーションを楽しみたい」という方にオススメだと感じました。

リラックスしてたくさん話せる英会話レッスン。そして英会話スクールだけでなく外国人向け情報センターという役割も担っているウィルビーでは、外国人の方を英語で観光案内する機会もあるそうですよ。

記事の目次 [非表示]

    ウィルビー英会話スクールってどんなスクール?

    日本で外国人向けにサービスを提供する会社を経営している湊先生。

    オフィスに大勢の外国人が訪れるのを見て「せっかく外国人が集まる場があるのだから、日本人と交流する場を作ることで日本人の英語力を向上させるお手伝いがしたい」と32年前に立ち上げたのがウィルビー英会話スクールです。

    ウィルビー英会話スクールは特に初心者向けのレッスンを強みとしています。

    • 初心者はまず「必要なコミュニケーション」のみ学ぶ
    • WILLBE NOTEで自分が使うフレーズを繰り返し学習
    • 講師や来日外国人との交流の場がある

    という3つの特徴を軸に見ていきましょう。

    初心者はまず「必要なコミュニケーション」のみ学ぶ

    校長である湊先生は元バックパッカー。苦労しながら英語を身につけたそうです。

    初心者の多くは「英語4技能をバランスよく伸ばす」ことに注力しすぎて「一番必要なコミュニケーション力」の習得に苦労することが多いと気づいた湊先生。

    このため初心者の学習については「はじめから4技能をバランスよく伸ばす」ことよりも、まず必要となる場面に特化してコミュニケーションできるようにすべきだという考えに至ったそうです。

    WILLBE NOTEで自分が使うフレーズを繰り返し学習

    校長の湊先生が、自身の英語学習経験から作り出したのが「WILLBE NOTE」です。

    WILLBE NOTEには、自分に必要な質問フレーズとそれに対する答えを書いておきます。

    そしてそのフレーズを思い出しやすいように、繰り返し練習しやすいように工夫がなされています。

    講師や来日外国人との交流の場がある

    定期的に開催されるイベントによって、学校外でも国際交流ができるのがウィルビーの特徴です。

    例えば筆者が体験に行ったときは、板橋区で開催される花火大会にウィルビー英会話スクールの生徒さんや先生が参加する「Fireworks Party」の告知が掲載されていました。

    また外国人のための情報センターが併設されているため、ウィルビー英会話スクールの生徒さんが、日本に初めて来た外国人の東京案内ガイドを務めることもあります。

    普通の英会話スクールで講師以外の外国人と話す機会ってないですよね。しかも講師は日本人のためにゆっくり話してくれることが多いと思います。なので、このように観光に来た外国人と英語で実践練習ができる機会は嬉しいポイントです。

    ウィルビー英会話スクールのコースと料金

    ウィルビー英会話スクールのコースと料金です。最も人気があるコースは「ゼロから始める英会話コース」だそうです。

    コース名 料金
    ゼロから始める英会話 8,470円/月
    (50分x週1回)
    日常英会話 13,310円/月
    (120分x週1回)
    マンツーマン 16,720円
    (40分x4回)

    *税込。入会金 19,800円、テキスト代 1,650円~3,300円が別途必要です。(2019年11月現在)

    ウィルビー英会話スクールに行ってきました

    ウィルビー英会話スクールの最寄り駅は池袋駅。JR山手線、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線と各方面からアクセスできます。

    池袋駅の西口からは徒歩5分で、大きな道路沿いにある便利な立地です。ビルの壁面は「ウィルビー英会話」の表示があります。

    また、ビル入り口付近にも分かりやすいサインがあります。

    エレベーターで8Fまで上がると、ぱっと見、オフィスのような入口です。「あれ、間違ったかな?」と思ってしまいそうになりますが、間違いではありません。

    外国人向けのサービスを提供する「Kimi Information Center」とウィルビー英会話スクールが同じフロアにあるため、このようなレイアウトになっています。

    なおエレベーターの入り口には、生徒さんが旅行に行くたびに買ってきたご当地グッズが入りつけてあります。とても賑やかですね。

    レッスンを体験しました

    今回はSteve先生のグループレッスンに、途中からオブザーバーという形で参加しました。今回のテーマは「Family」。レッスンの流れは、

    1. 家族というテーマに沿って自分の家族を紹介
    2. 家族に関する単語を学んで使ってみる練習

    という感じでした。

    Steve先生が自分の家族を紹介した後で、生徒さんが一人ずつ自分の家族を紹介していきます。

    Steve先生:Please introduce your family.
    生徒さん:I have three sisters. I’m oldest. I have father and mother and grandmother.

    初級者向けのクラスなので、言葉がうまく出てこない生徒さんもいらっしゃいます。そんななか、Steve先生は細かい文法ミスなどは指摘せず、生徒さんがチャレンジしやすい雰囲気を作っています。

    「brother」「sister」の説明が込み入ってしまった生徒さんには「こういうときは、男性でも女性でも使える siblings を使うと便利だよ」とアドバイス。

    次にテキストに戻って、質問に回答していきます。

    テキスト左ページの写真が誰かを回答するというもので、例えば、

    Q: Who’s that?
    A: That’s my father.

    というように穴埋め式に回答していきます。こうして回答していくなかで「grandmother」「grandfather」「grandson」「granddaugher」といった家族に関する単語を理解していきます。

    レッスンが進んでいくなかで自分の話す英語に自信がなく声が小さくなってしまいがちな生徒さんを、明るくリードするSteve先生の雰囲気づくりが印象的でした。

    湊先生に話を聞きました

    ウィルビー英会話スクールの創立者であり、現在もレッスンを担当される湊先生からお話を伺いました。

    Q: もともと、英会話スクールを作るつもりではなかったと伺いました。

    はい、その通りです。学生時代バックパッカーとして世界中を放浪しているときに出会った旅行者の多くが言っていた「日本では英語が通じず、英語の表示さえない。日本語を話せないと宿を探すこと、観光地に行きつくことすら大変苦労する」という話。

    それを聞いて始めたのが、外国人向けの情報センターです。まだ携帯電話もインターネットもない時代です。私の会社には外国人が多く集まり、そうすることで情報も増えていきました。

    そこで「日本人の多くは英語を話せず外国人と交流する機会も少ない。外国人が多く集まるこの場で、日本人と外国人が交流してほしい、英語を学べる場を提供したい」と思って始めたのがウィルビー英会話スクールです。

    Q: 「4技能を全て伸ばす必要はない」という考えも面白いですね。

    まずは英語を聞いて英語を話す「コミュニケーション」だけ学んでほしいと思っています。例えば、旅行で英語を話したいなど具体的な場面をイメージして、そこで使える英語だけを学べばよいと思っています。

    そのためにはその場で使うフレーズ、例えば質問だったり答えだったりを頭に入れることが必要です。

    1つフレーズを覚えると、応用が効きます。例えば「Where is the bathroom?」というフレーズが頭に入っていれば「bathroom」以外にもあらゆる場面で使うことができます。

    Q: ということは、初心者向けの英語学習が強みなのでしょうか。

    初心者だけでなく、長年英語を学んで知識はあるがうまく話せないという方にも、ぜひお越しいただきたいと思います。英会話は「言葉のトレーニング」です。トレーニングを通して言葉を身につけ、それを実際に使ってみる。この繰り返しだと思います。

    クラスをステップアップしていくに従って、より正確な表現やボキャブラリーを学び、話題も日常言会話から時事問題までしっかり話せることを目指します。

    Q: フレーズを身につけるために、貴校独自の「WILLBE NOTE」を用いているのですね。

    そうなんです。英語はそこまで難しいものではありません。英語は意思疎通のためのツールなのだから、要はコミュニケーションができればよいのです。

    まず生徒さんの実体験から「どんな状況で英語を使う必要があるか」を洗い出してもらいます。「旅行先で宿を探す」「外国人に日本を紹介する」「レストランで注文する」といった具合です。そして必要なフレーズをWILLBE NOTEに書いてもらいます。

    WILLBE NOTEが面白いのは「質問と答えの両方を書くこと」そして「絵を描くこと」です。ただ単に英語のフレーズを記憶しようとするより、そこに何かしら絵があったほうがフレーズを思い出しやすいんですね。

    またWILLBE NOTEを折り曲げると、絵だけを表示させられるようにしています。絵だけを見て、回答がすぐに出てくるようになるとよいですね。

    Q: 先生を採用するときは、どのような点を重視していますか。

    明るくて、はっきりとした聞き取りやすい英語を話す方です。そして「この人ともっと話したい」と感じられる人間性を持っている方ですね。またクラスでよい雰囲気づくりができることも重視しています。

    「接しやすい、話しやすい、明るい、優れた人間性」。このあたりはウィルビー英会話スクールの先生全員に共通していると思います。

    Q: 外国人向けのサービス提供事業を行っているが故のメリットもあるそうですね。

    はい、観光で日本に来た外国人の方からガイドを依頼されることがあります。その際にウィルビー英会話スクールの生徒さんが率先してガイドしてくださっています。

    外国人をガイドするのは英語力を高めることにも役立ちますし、日本人の生徒さんと外国人との交流も生まれるのでとてもよいと思っています。

    Q: 湊先生が生徒さんに接して印象的だった話をお教えください。

    ウィルビー英会話スクールで「ゼロからはじめる英会話コース」から英語学習をはじめて、当初は「外国人が何を話しているかさっぱり分からない」と言っていた生徒さんが、英検1級を取ったのは嬉しかったですね。

    ウィルビー英会話スクールで英語を学んだ生徒さんが、英語を使えるようになり「英語は楽しい」と思ってくれて、また新しい生徒さんを連れてきてくれることもあります。

    初心者でも「話せた」と感じられるスクール

    「英語はコミュニケーションツール。まずは自分が必要な状況で使えればよい」という現実的な考えのもと、初心者がコミュニケーションのための英語を身につけることを重視しているウィルビー英会話スクール。

    「会話力やコミュニケーション力を向上させたい」という方にとって、外国人と交流したり観光したりする機会があるのも、ウィルビー英会話スクールの大きな魅力なのではないでしょうか。

    英語学習にも好みがあると思います。「文法からしっかり学びたい」という方もいれば「まず自分が使うフレーズを頭に入れたい」という方もいると思います。後者であれば、ぜひウィルビー英会話スクールの門を叩いてみてください。

    スポンサーリンク

    村岡 英一

    北海道生まれ。日本マイクロソフトならび欧州系ソフトウェア企業にて、国内外の営業、ならび国内外法人向けシステム導入支援を担当後、独立。現在はWebマーケティングを柱に活動中。ホームページ
    他にもこんな記事を書いています

    基本情報 ウィルビー英会話スクール 池袋本校の基本情報

    ホームページ 公式サイトに移動
    所在地 〒171-0014
    東京都豊島区池袋2丁目42-3 オスカービル8F
    最寄り駅 池袋駅  徒歩5分
    電話番号 03-3986-2477
    講師出身国 アメリカ、カナダ、日本他
    対応サービス
    レッスン形式
    • マンツーマンコース有
    • 少人数(2〜4人)コース有
    • グループ(5人以上)コース有
    • ビジネスコース有
    • 資格試験対策コース有
    講師の特徴
    • ネイティブ講師が在籍
    • 日本人講師が在籍
    • 日本語可の講師が在籍
    その他の特徴
    • 料金が月謝制
    • 体験レッスン有
    • 駅から5分以内
    • 担任制
    • 他言語コース有

    この教室の運営者の方へ

    当サイトに登録(無料)すると、基本情報など自由に編集いただけます。
    また、一覧で上位表示されるなど特典もございます。 »教室情報を掲載する(無料)

    ダウンロードするには、口コミの投稿が必要です