教室内では英語のみでコミュニケーション 
授業が始まると、講師や友人とは「英語のみ」でコミュニケーションを取ります。もちろん、授業も全て英語。どのクラスも受け身ではなく参加型で進められ、海外で求められるスキルを体感で身に付けることができます。

IELTS等のテスト対策で留学先でも成果を出す 
beoカレッジでは、留学に必要な知識を学べる「大学留学準備コース」や、留学のためのテスト対策として「IELTS対策」など、留学先で積極的に授業に参加できることを目的としたコースを多数ご用意しています。

狭き門を潜り抜けた質の高い講師軍が在籍 
beoカレッジには、IELTS公式試験官・CELTA・DELTAなど、英語教授におけるトップレベルの資格者が多数在籍しています。海外での英語教授経験を積んだプロフェッショナルな講師たちが、質の高い授業を提供しています。

目標の高い仲間がいるのでモチベーションアップ 
beoカレッジには海外留学を目指す受講生がたくさんいます。目標がハッキリしているため、学ぶ意欲が高く一つ一つの授業に真剣に取り組みます。そんな仲間たちと一緒に、モチベーションを保ちながら学ぶことができます。

beo（ビーイーオー）カレッジ

コンピューター室やライブラリーなど充実の自習環境
海外の授業で求められるスキルを事前に習得できる

目的に合わせたオリジナルのレッスンプランを作成
ライティング＆スピーキング対策で英語力を底上げ

様々なバックグラウンドを持った講師陣が在籍
英語のプロフェッショナルが質の高い授業を提供

教室内では英語のみでコミュニケーション
IELTS等のテスト対策で留学先でも成果を出す
狭き門を潜り抜けた質の高い講師軍が在籍
目標の高い仲間がいるのでモチベーションアップ

値段が高いだけあって授業内容はレベルも高く充実したものでした。特にライティングの力はすごくついたと思います。良かったです。

chzk

過去に留学した受験者のCVやPSを閲覧できるので参考になる。大学側へ提出する書類をネイティブ講師が無料で添削してくれた。

あああああ

留学することが確定し、渡航直前に英語で一番心配だったライティングの強化も含めたアカデミック・スキルを受講しました。

現地でアカデミック・スキルを受講するには、夏休みを考慮すると4か月くらい早く渡航する必要があり、資金的に厳しかったため、住まいから通学可能な範囲で学校を探し、この学校にたどりつきました。

(1)ディスカション
毎回クラス内でリーディングやランダムなトピックをテーマとしたグループディスカッション、ディスカッション結果をグループでプレゼンテーションする、といった実際に欧米の大学で行われているような形式の授業を受講することができ、ディスカッションへの積極参加の難しさを事前に体感することができた点がよかったです。おかげで、心の準備、というか、かなり積極的にならないとディスカッションに参加できない、という危機感を持てました。

(2)ライティング
ライティング課題も毎回出題され、1人ずつ丁寧な説明のついた添削が返却され、添削の意味がわからない場合は個別に先生が説明してくれました。（先生は英語ネイティブの方でした)

(3)リサーチ準備
コースの後半には一人一人自分で論文を選んで読んだあと、サマリーを書く、という課題を行いました。いきなり「ハイ」と論文のコピーを渡され、先生からは「今この課題が難しくてできないという人は、そんなことを言っているようでは留学を成功させるのは難しいから、考え直しなさい。」と厳しい(やさしいけど)指導もありました。たしかに、準備段階でくじけていては現地でやっていけないので、こういった厳しい指導もよかった点としてあげられると思います。

(4)クラスメート
クラスメートのほとんどがすでに留学校に合格済み、渡航日時が決まっているというみんな同じ境遇であったため、クラス終了後にも皆で飲みに行ったり、情報交換したり、と予想外の交流ができたのもよかったです。クラスメートの幾人かとは留学後も連絡をとっており、同じ時期に同じ境遇の人と励まし合いながら頑張れるのは大きな魅力だと思いました。

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