厚い本なのでそれだけ値段もはりますね。私は英語を教える仕事をしており、仕事にも使えるので購入しましたが、個人で購入するのはためらわれるかもしれません。

データ量が非常に多く知らない洋書もたくさんありとても参考になります。ただ読んでいるだけでも面白いと感じるので読み物としても良い本だと思います。途中で挟まれているコラムもとても興味深く作家の ... もっと見る

情報量が非常に多い本なのですが検索はかなりしにくいと感じます。分厚い本だからこそもっとスムーズな検索ができるようにしてもらわないとストレスが溜まってしまうので気になりました。参考にはなるの ... もっと見る

洋書を読みたいけど、どれから手を付ければよいか分からないときに購入しました。洋書の難易度や本に対するコメントが記載されており、読む本を選ぶのにとても役立ちます。ジャンルも高校で読まされるよ ... もっと見る

14,000冊分のデータを掲載しているので、読みたい本を探すのが大変です。本の出版社別ではなく、難易度別に分けて欲しかったです。また、多読方法についてもう少し詳しく説明してもらえると、多読 ... もっと見る

まずこの本の評価できる点は、圧倒的な情報量です。 近年、第二言語習得の新たな方法として、多読は注目を浴びています。しかし、いったいどのような教材を選べばいいのか、そもそもどんなものがある ... もっと見る

とくにありませんが、値が張るというのは一つの問題と言えるかもしれません。やはり、情報量が半端ではないので、そのぶん仕方ないことではありますが。大学図書館などで閲覧できることもあるので、どう ... もっと見る

10年ほど前から英語教育で多読が流行しているかと思います。多読で身につけられる能力とそうでない能力はあるとは思いますが、有る程度効果のある方法であるのも事実だと思いますので、こういった本を ... もっと見る

上でも述べたように、多読で全ての英語力がつくわけではありません。少なくともスピーキングやリスニングへの影響はあまり期待できませんし。一つの方法として活用するのがいいでしょう。