軽い感じのノリで書かれている本で、大阪弁での説明も多くなっていて多少読みにくいと感じるところがあります。ジョーク等を交えておもしろおかしくという感じなのでそのノリについていけない人は読むの ... もっと見る

レベルが600点までに限られてしまうことが１つ。 また、問題と解説が離れ離れなのでいちいち行き来するのがめんどくさいと感じる方もいるかもしれません。今までTOEICを受験された人ではなく ... もっと見る

森田さんのと違うのはこちらはユーモアを挟んであって好みが分かれると思います。また通常のページと解説ページを行ったり来たりしないといけないのが少し面倒です。また登場人物の名は全てtexという ... もっと見る

目標600点への最高効率を図った本であり一切の無駄はないと言えるでしょう。もちろん上級者にもオススメできます。この本を読むことでtoeicの基礎を抑えることができるからです。私もスコアは9 ... もっと見る

少しだけ気になったのは著者の軽い調子のジョークと言うか言い回しですかね。著者も本書の中でこんな調子で続くので苦手な人は他のシリーズを使って下さいと言っていますが確かに取っ付きにくい方もいる ... もっと見る

フルで問題を解くわけではないので、時間配分が本当のところでは分からないので少しずるいのではないかなと考えました。一試験分くらいは、集中力や実際の自分の実力を測れるように付属しておいて欲しい ... もっと見る

リスニングの問題が、もう少し欲しかったです。私は、聞き飽きるくらい演習をしましたが、リスニングのスコアは想像よりも上がらなったので、もっと多く問題演習したかったです。