実践的学習法

【コラム】楽しく筋トレ 早口ことば ”Tongue Twister”

~単調なトレーニングに飽きたらチャレンジ♪~

有酸素運動へ進む前に・・・

筋トレの進み具合はどうでしょうか?1週間も続けていれば、かなり英語を話す口が作られてくるはず。

とはいえ・・・

基本の筋トレ、なかなかキツイ・・・ですよね?

オノハ10

一つ一つの音をただ繰り返し発声してトレーニングするだけの単調な練習、、、
はっきり言って、かなり忍耐力が必要・・・(私なら3日で飽きるかも。)
独学でこれをやり続けられるのは、一部の人ではないかと思います。。。

しかしこの学習法ページのコンセプトは・・・

今までいろいろやって挫折してしまった人!私のような飽きっぽい人!・・・そんな人にも続けられるものを!!・・・です。そんな人にちょうどいいものをここで紹介します。

イエそんな人だけでなく、ちゃんと続けられる人も、ぜひこれはチャレンジしてみてください。

・・・ただしここは、最低でも一つ一つの母音、子音をきちんとはっきり発音できるようになってから、行ってくださいね。これは必須条件です。

英語の早口ことば ”Tongue Twister”

”Tongue Twister” ・・・単語の意味がわからない?tongueは舌、ではtwisterは・・・?
日本語でも「ツイストする」といいますが、どんな動き?体を左右に・・・
あと、そうそう、ツイストのパンとかありますよね?(わからない場合は調べましょう。)

オノハ13

Native Speakerも練習する、いわゆる英語の「早口ことば」です。
英語だと”tongue twister” = tongueをtwistする、になるんですね・・・舌をよく動かす言語ならではの表現。確かにやってみると、うーーん、舌をツイスト~舌がつる~~!!・・・みたいなカンジです。

私たち日本人も、日本語の早口言葉は言いづらい、だから何度も言ってみる、ということをしますよね?それと同じ。これはチャレンジしがいがありますよ~

「早口ことば」としてポピュラーなものというのは、日本語でもそうなのですが、たいていの場合は韻を踏んでいて、その言語のリズムを身につけるトレーニングにもなります。

歌に近い感じですね。単調な筋トレに飽きたらぜひやってみましょう!

子供向け早口ことばでトレーニング

まず、Native Speakerの子供向けの早口ことばのページを二つ紹介します。
①アメリカ英語のページと②イギリス英語のページ、各一つずつをピックアップしますので、両方ともぜひ体験してみてください。アメリカ英語とイギリス英語の音の違いもわかるはず。

早口ことばというのは、Native Speakerでも発音しづらいもの。だからわざわざこれを口に出して何回もやってみる。

皆さんが練習するときは、まずとにかく「できるだけゆっくりと」言うようにしてください。
ゆっくり、はっきり言えるようになったら、少しずつスピードを速くしていってください。
とはいえ、Nativeなみに早くする必要はありません!ここはあくまでも発音の筋トレですから。


アメリカ英語のページ

こちらはフォニックスの紹介ページでとりあげた、Nativeの子供向けPhonics学習サイト「Starfall」の早口ことばコーナー。

「耳」のアイコンをクリックすると音声が出ます。早く話す必要はないので、はっきり言えるようになるまで何度もトライしましょう。

また、イラストをクリックするとアニメーションが動いて、その文章を表現しています。
絵本のように楽しいページです。

本来、ことばを学ぶというのはこういう「動き」とともにイメージをとらえていくのが自然な形。ピュアな心を取り戻して楽しみながらトレーニングしていってくださいね。


イギリス英語のページ

イギリスの国際文化交流機関「British Council」の子供向け学習サイトの中の早口ことばページ。

上から順に・・・まずトラックの絵。その絵の部分(Lorryて何?・・・答えはその絵。)をクリックすると画面が変わって音声バーが出てきます。再生(右向き三角)を押す、続いて言ってみる、詰まったらポーズを押す、と繰り返し繰り返し練習しましょう。

Red lorry, yellow lorry・・・これは日本人にはキツイですね~早口でなんてまずムリ(笑)

 

やってみるとわかると思いますが・・・この二つの子供向けサイトのものだけでも、かなりな「筋トレ」です。。。暗記してこれがツラツラ口から出てくるようになったらけっこうスゴイ!ですよ。

とにかく、はっきりといえるようになるまで何十回でもやってみましょう!

今回は、ひとまずここで終了。

ですが、ここでもう一つだけサイトを紹介しておきます。

というのも、これは「面白いのでもっと知りたい!」という人もいるかもしれませんし、次の「有酸素運動」編でもこのtongue twisterは教材として使える、という理由があるから。

難易度別早口ことばでトレーニング

もっといろんな種類のtongue twisterにチャレンジしたい!と思った人のために、難易度別に早口ことばが掲載されているページを紹介します。

これは次の回で音声教材としても使える、かなりオススメのページです。

ESLサイト(アメリカ英語)

こちらはESLという、英語を第二言語とする人向けの英語学習サイトの中の、早口ことばコーナー。
MP3形式で音声をダウンロードできるので、スマホやipod touchなどでもトレーニングできますね。
たくさんあるので、1日1個、と決めてやってみるのもいいと思います。

さて、かなり舌を鍛えたところで・・・次の回から「有酸素運動」に入っていきます。
そこから先は、必ず今までに書いた「筋トレ」を1週間以上終えてから、やるようにしてくださいね。

「Owlnもがんばってます!」
オウルン13

Onoha721

米国三大メガバンクの一つにて人事採用、外資メガファーマの日本法人にて採用含む人事業務、研究機関勤務、メディカル業界にて医療翻訳などを経て、現在は某金融機関のグローバル事業戦略チームにて勤務。
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